テレワークでのカラダの不調ランキング

新型コロナウイルス対策および外出自粛要請を受けたことをきっかけに、多くの企業がリモートワークを取り入れました。
内閣府の調査では、全国のテレワーク実施率は34.6%で、このうち継続希望は8割超に上ったと発表されています。
これからの日本の働き方の価値観が根底から変化しています。

自宅でのリモートワークでは、カラダに合わない椅子・デスクや、閉鎖的な環境により、カラダの不調を訴える方も多いと思います。
オムロンヘルスケア株式会社の「テレワークとなった働き世代への緊急アンケート」の結果をもとに今、どんな不調を抱えているかを浮き彫りにし、それぞれの不調の種類や度合い、対策方法をレポートします。

リモートワークによるカラダの不調Top3は「肩こり」「ストレス」「腰痛」

(以下、引用)
テレワークを開始後、身体に不調を感じていると答えた方の主な不調は「肩こり」「精神的なストレス」「腰痛」でした。次に「姿勢が悪くなる」、「目の疲れ」が続き、これら5つの不調はいずれも50%以上の方が感じていました。
テレワークでは働く環境が変化し、「自宅では普段とは違う姿勢で仕事をすることで肩や腰への負荷が生じる」「今後の見通しがつかない状況や外出自粛などによって精神的なストレスが生じている」ということが原因だと考えられます。また、テレワークはもとより外出自粛などの制限が今後も中長期化することで、腰痛や肩こりなどの身体不調が悪化し「肩こり・腰痛借金」が増加していくことも懸念されます。

テレワークで感じている不調を男女別に見たところ、女性は「肩こり」が第1位で4人に3人が不調として認識していました。また、男性は「精神的なストレス」を感じている方が最も多いという結果でした。

自宅でのリモートワーク環境

(以下、引用)
テレワーク中の姿勢を調査したところ、約7割が「机、椅子を使用している」と回答。また約3割が「床に座っている」ことがわかりました。机と椅子が仕事時の体勢や体型に合っていない場合や、床に座るときに横座りなどの体勢になる場合は、姿勢が悪化し「猫背」や「スマホ首(ストレートネック)」になりやすいことから「肩こり」や「腰痛」の発症リスクがあがると考えられます。

カラダの不調への対策

(以下、引用)
現在行っている身体の不調への対策を調査したところ、全体で60%の人が対策をしていると回答しました。性別・年代でみると30代女性の8割以上が不調改善の対策を実施している一方で、40代男性で対策をしているのは4割以下にとどまりました。
女性は「肩こり」など身体的な不調に悩む人が多いことから「ストレッチ・エクササイズ」や「温活」で対策をしていましたが、男性は「精神的なストレス」という心の不調を抱える人が多いことから明確な対策が取りにくいということが考えられます。

まとめ

働く環境変化により、リモートワーカーのカラダの不調は今後増えていくでしょう。「ウォーキング」や「ストレッチ」、「姿勢改善」といったセルフケアとカラダに合ったデスクや椅子を用意して就業環境を整えることが対策として必要です。
カラダの不調が重度化した場合、整体によるボディケアも有効的です。店舗に行ってわざわざ蜜の環境で施術をすることなく、出張整体という選択肢があります。

「みんなのせいたい」は日本中のリモートワーカーを応援しています。