実はすごい!ウォーキングのすすめ

アフターコロナ時代も、リモートワークが主流になりつつありますね。リモートワークが多くなると気になるのが運動不足です。

以前はジムに通われていた方も、まだまだ前のように激しくジムでトレーニングを続ける!というわけにもいかないのではないでしょうか。

そんな中、いつでも、だれでも、どこでも、簡単・安価でできるのがウォーキング!ということで、ウォーキングの効能について解説します。

ココロの健康

まず、歩くとなると外に出ることになると思います。外に出て日光を浴びることは精神的な安定をもたらすといわれています。

また、ランナーズハイという言葉は聞いたことがあると思いますが、歩くことでもハイな状態を得ることができます。

脳からセロトニン(幸せホルモン)やドーパミン(やる気ホルモン)が分泌されるので、継続して幸福感を得られ、やる気に満ちた状態で居ることができるようになります。


カラダの健康

歩くことで心臓の鼓動は速くなり、より多くの血液を体内におくるようになります。これを続けることで、心臓は小さな力でも多くの血液を送ることができるようになります。

その結果、血圧低下の効果が得られます。省エネのカラダを手に入れることで、心臓発作や動脈硬化といった成人病の予防にもつながるのです。

また、歩くことは骨粗しょう症の予防にもなります。足裏に適度な刺激を受け、その刺激が骨を強くします。骨粗しょう症の予防にはカルシウム+ビタミン+歩く!が最も効果的と言われています。

脳の活性化

実は歩くことで頭がよくなるってご存知ですか?歩くことで脳内でBDNF(脳由来神経栄養因子 Brain-derived neurotrophic factor)というタンパク質の一種が放出されます。このBDNFは脳の栄養と言われており、運動後に最も増加することが明かになっています。歩くことが、脳細胞の成長にも大きく影響すると言われているのです。

毎日どのくらい歩けばいいの?

厚生労働省は1日約8,000歩を基準として設定しています。この8,000歩の目的は、生活習慣病(メタボリックシンドローム)の予防とされています。健康維持のためには毎日8,000歩歩くことが必要です。

ウォーキングの時間がなかなかとれないという方もいらっしゃると思いますが、一般的な日常の生活を送っていれば通常3,000歩は歩いています。通勤や通学、ショッピングなどに出かければ+5,000歩は簡単に超えることができる基準です。

目安としては1日30~40分歩いていれば8,000歩という基準は超えることができます。

更にダイエットの目的でウォーキングをする際には12,000歩を基準としてみてください。

いかがだったでしょうか?ウォーキングはいつでも、どこでも、だれでも、簡単・安価に取り組むことができます。

外を歩くことで、いつまでも若々しく人生を送ることができるなんて素敵ですよね。皆さんも気軽にはじめてみてはいかがでしょうか?